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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

生存戦略、そして後悔(その2)

生活・思考 人間

 前回書いたようないきさつがあって風俗に行くことに決めた。これは会社の中でなんとかやるための生存戦略なのだ。

toudo-kougen.hatenablog.com

 

 このときは24時間1勤務で、「明け」がある。睡眠時間は大体3時間くらい。この状況で男性が経験するのはあらがえないアレである。そうアレ。

 職場からバスに乗っていくととある繁華街に着く。まぁ、風俗のほうでも有名な繁華街だ。

 ところで、風俗といっても様々な種類がある。読者諸兄それぞれに調べてみると良いが、挿入行為を行うものは概して諭吉が1人以上いなくなる。むしろそれ以下なら危ない。それ以外にもライトでリーズナブルなものやお口でしてくれるもの、スマタなど色々ある。これなんかブログの規程にひっかからないか心配になってきた。

 まぁ、以前から歓楽街を遠巻きに眺めたり、夜に飛田新地をブラブラあるいて「さすが・・・レベル高い・・・これは貞操があぶない・・・見てはいけない・・・」とか思っていた人間なので(あくまでも社会科見学として)、繁華街にいき、そういうお店を眺めながらブラブラするのは割と楽しい。広告も時代に合わせて萌え系にしたりしていてね。

 ただ、いざ中に入るとなれば話は別だ。初めてアニメイトに入ったときの羞恥心や初めて袋とじの週刊誌を買ったときの羞恥心などとは比較にならない。大変な勇気がいる。しかし、これはもう決めたことなのだ。繁華街に行くバスの中で安全そうな店に目星もつけておいたのだ。もうこりゃ腹をくくるしかない。ちなみに業種はピン○サロ○だ。スマタや挿入がないから良いだろうとかいう、謎論理を仮眠明けのもうろうとした頭で考えて居たのだ。とにかく、これは生存戦略だ。話題づくりだ。

 半分挙動不審になりながらも店の前へといく。ユーロビートが聞こえてくるぞ。湾岸MIDNIGHTだ。首都高かっとばしてぇ。いや、今はおたまじゃくしをかっ飛ばしにきたのだ。意を決して店の中に入るとボーイが出迎える。ルールなんざわからないし、写真詐欺が怖いからとりあえずフリーだ。「初めてだ」とも言った。さぁ、樋口一葉は手渡したぞ。いざ中へ。

 ユーロビートが流れる店内はブラックライトで照らされている。いくつものブースがあり、そこにはソファーとついたてが。これボーイから丸見えじゃね。いや、むしろ丸見えじゃないといけないのか。そんなことを思いながら席に着くと、冷たいお茶が出てくる。これを飲みながら女の子を待つ。

 しばらくすると女の子がやってきた。ちなみに仕事明けで頭はぼーっとしていたので顔は良く覚えていない。さぁ、30分1本勝負のはじまりだ。めっちゃ緊張してきた。それに対し、さすがプロ、「初めて?緊張してる?」と笑顔で聞いて来た。はい、そうです・・・などと言う俺に笑顔で応対しながら手際よく消毒・洗浄を行う。プロはすげぇ。

 まずはキスから。たばこ臭い息がかかるが、それが逆に「これは遊びだ・・・・・・」という意識をはっきりさせる。そして身体を弄ったり弄られたりしている内に、ずいぶんと元気なナニが OOKINI! してきた。ねぇ、これ本当に消されない?大丈夫?

 女の子はじわりとナニに手を伸ばす。そしていやらし手つきで触る。それに対してはもう OOKINI どころではない。このーきなんのききになるき。なまえはしってるきですけど。

 さて、いよいよ脱がされる。ついに始まってしまうのだ。アレが。俺は緊張しながらもなすがままになっていた。


次回へ続く。