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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

階段の記憶

雑談 人間

 はてなブログ今週のお題が「一番古い記憶」ということで、書いてみることにする。

 

 一番古い記憶は3歳の時だと思う。夏、祖父母の家に遊びに来ていたときのことだ。

 俺はミ○キーが描かれたパンツをはいている。そして階段の上から3段目に座っていた。
 下の階では祖母と母が会話をしている。どうもそれが気になったらしい。パンツのミッ○ーを見てその後階下をのぞき込んだ。

 記憶はここで途切れている。ここまでであればなんてことない記憶だ。問題はこのあとに俺の身の上に起こったことである。

 

 子供というのは頭が重い。そんな子供が階段の上から階下をのぞき込んだらどうなるか。そりゃ、おむすびころりん状態になるわけで。祖母・母の話によれば勢いよく転がり落ちてきたらしい。携帯が普及していたら動画で撮って欲しかった。 vine にアップするのに。

 そして転がり落ちたあとには「なにが起きたんだろう」という顔をしていたらしい。お前痛くなかったんか。いや、俺の話なんだけど。

 おかげさまで色々なところでバグが生じて、「歩くコンテンツ」と呼ばれるようなポカを日々やらかしているわけで。おそらく原因・原点はここだったんだろうと思う。

 

 ちなみに、20代も折り返しをすぎた今でも祖母には転がり落ちた階段を急いで上り下りしようとしたり、モノを持って降りようとしたときに「気をつけなさい!」と言われる。やはり孫はいつまでも孫なのだと思う。