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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

そろそろ変わってもいいのかな……ぼくらはみんな河合荘7巻感想

 「ぼくらはみんな河合荘」の律ちゃんといえば僕が妹にしたい女の子ランキングのかなり上位に食い込んでくる一人で、そりゃ可愛いコミュ障女の子なわけで。

toudo-kougen.hatenablog.com

 そんなステキな「ぼくらはみんな河合荘」も7巻が発売されているのを某書店で確認し、早速購入してきた。

 前巻のラストにある律宇佐の微妙な距離の変化が今回はさらに酷くなっていて、ちょっと読んでいて中弛みしそうになりながらも後半へ。後半はまたいつもの河合荘になっていて、気がつけば林さんや椎名ちゃん、佐久間くんなどステキなサブキャラに見守られながら微笑ましく展開しており。

 ただ、いつまでくっつきそうでくっつかない二人も、他のみんなの動きもないのかがとかく気になる。サブキャラも上手く活かせてないもどかしさがある。

 日常系じゃないラブコメものでこの展開の遅さはもどかしさを越えてそろそろイライラされるんじゃないかと一読者として少し心配になるよね。宮原先生は日常ものとして描いているのかもしれないけど、同じところを堂々巡りするラブコメはそろそろだれるんじゃないかなぁ。

 舞台が岐阜・川原町ばかりなのもなんとなく閉じられた感じがしてしまう。せっかく岐阜を舞台にした素敵な作品なんだから、川原町だけではなくて、柳ヶ瀬が出てきたり、書生カフェの店員と明治村とか、郡上八幡や高山なんて出てきてもいいのになー。そんな勝手なことを思うのでした。