読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

格付けなんて関係ない

雑談 生活・思考

 昔、テレビは定期的に見ていて、お気に入りの番組のコーナーがいくつかあった。「TOKIO vs 100人刑事」、「3000歩でどこまでいけるか」、「ゴチになります!」、「B-RAP ハイスクール」、「未成年の主張」あたりだ。それと並んで好きだったのが「芸能人格付けチェック」で、石田純一や梅宮辰夫がコケにされているのをみてゲラゲラ笑っていた。当時は格付けというのはお遊び程度でつける代物だったのだと思う。
 まぁ、今もやっているけれど、結構デリケートな番組になってしまった印象を受ける。おそらく「高級志向」なものが大手を振って歩くようになって、格付けが本気で大切にされ始めたことが関係しているのだろう。

 格付けを大切にする流れを加速させたのはミシュラン*1の日本版ガイドが出たことだ。三つ星はすごい!みたいな話で持ちきりになり、たちまち大人気店になったところもある。高尾山ブームもたしかあのガイドがきっかけだ。旅行ガイドでは必ず大事にされているホテルについても高級志向のホテルや海外チェーンのホテルが増えてきたように思う。

 

ミシュランガイド東京 2016

ミシュランガイド東京 2016

 

 

 先日、ホテルの格付けの話を少しする機会があった。実は知名度は格付けには比例しない。日本で海外のホテルチェーンといえば、「ヒルトン」が有名であるが、とある大学の教授は「ヒルトンなんて3流」と言い切る。俺は授業でこれを聞いたとき「マジかよ・・・・・・」と思った。なので、その思いを他の方にも伝えたいという思いもあって、「ヒルトンはちょっと格下、リッツ・カールトンやフォーシーズンズが一番上」と言った。

 じゃあ、実際ホテルの格付けで高い所はどこなのよ、と言う話なのだが、これが難しい。格付けにも色々種類があり、チェーン毎の比較が難しい。それでも、まず上位に入ってくるのがさっき述べた「リッツ・カールトン」と「フォーシーズンズ」だ。確かにヒルトンとリッツ・カールトンをくらべると「ヒルトンのセレブリティ」と「リッツ・カールトンのホスピタリティ」の違いくらいは感じられる。ベクトルの違う高級さだ。個人的にはどっちが上かなんて知らんよ。でも格付けerの皆様的にはそういうことらしい。

 ちなみに世界統一の基準「Official Hotel Guide (Travel Weekly)」では、10段階評価になっており、世界中のホテルが評価されている。

 

www.travelweekly.com

 

日本では最高ランクの10のホテルは3つらしい。

パークハイアット東京
ザ・ペニンシュラ東京
・ザ・リッツカールトン東京

 見事に外資のホテルだ。この中で俺は2つ行ったことがある。1つはプライベート、1つは仕事で。どちらも泊まったりはしていないのだけど、見事な「ホスピタリティ」を感じることは出来た。

 

 けれどもねぇ、俺には合わないと思った。これは日本人としての宿の選び方が大きく関わってくる。

 日本人の宿に求める傾向として特殊な部分は「ベッド」よりも「食事」を重視することにあるそうだ。俺もまさにそうで、別に宿のホスピタリティが高くても飯のコスパが悪ければダメだと思う。

 あとな、温泉入りたいじゃん。そういったアメニティを重視するというのも海外には馴染みがないかもしれないね。

 個人的には温泉と洋風の部屋をリーズナブルに提供してくれるという点でプリンスホテルグループが大好きだ。スキーでもよくお世話になったし。ちなみに先に出てきたOHGではプリンスホテル軽井沢ウエストがランク8にノミネートされている。俺はあそこのコテージに泊まりたいんじゃ。

 

www.princehotels.co.jp

 

 ここに落ち着いて色々楽しめる親しい友人(夫妻とかだといい)と来てな、スキーしたりな、ショッピングプラザで買い物したりしたいんじゃ。そういう「「「大人」」」な遊びがしたいんじゃ。スキー場はぶっちゃけ大したことないけど関係ないんじゃ。

 コクドのスキー場は雫石、苗場、万座あたりで世話になったなぁ。コクド系スキー場のリフトってペアだとかならず「ロマンスリフト」って名前になってんの。あー、彼女とスキーに行きたい。

 

www.youtube.com

 もうぼちぼち雪の季節ですぞ。

 やっぱりスキーに日本酒に温泉よね。ホテルの格付けとかどうでもいいよねってことになる。泊まりたい宿は自分の感性に従って探すべし。何を重視するかなんだね。

 

 結局格付けと関係ない所に話が落ちちゃったけど、つまりは格付けとかべつにどうでもいいから、自分のしたいことをしようよということなのでした。

 スキー行きたい。

 

 

 

 

*1:タイヤ屋が旅行需要を喚起するために作った旅行ガイドなのでありがたさがわからない。