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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

距離感の話

生活・思考 人間
 
 昨日はてブでこんな記事を見つけておじさんは闇の話をしたくなってしまった。

 

kutabirehateko.hateblo.jp

 

 目の前にいる異性と肉体関係に陥ってもいいのかという話である。別にこれは正直距離感の問題だと思う。距離感がわからない人、例えば何かに焦って距離が見えなくなった人が闇に巻き込まれるのだと思う。そう、俺は焦って距離が見えなくなってしまった例を見たことがあるのだ。

 

 2013年冬のコミックマーケットで「赤煉瓦のホテルで」と銘打った同人誌を頒布したことがある。東京ステーションホテルに俺と id:sasamatsu  (またこいつか)で泊まったレビュー本だ。ここに至るまでには実は色々な顛末があったのだ。ぶっちゃけあれから2年経ってるし、奴も救われたからもう書いてもいいでしょー。ちゅうこんで闇の話のはじまりー。

 2013年といえば、東急東横線東京メトロ副都心線に直通運転を開始した年で、俺も社会人になったばかりだった。まだ余裕のあった俺は旧東急東横線渋谷駅で開かれたオクトーバーフェスト(いろんなビールが飲めるイベント)に数名で連れ立っていったのだった。
 そこで酒が回ってきたところで id:sasamatsu に「諸般の事情で有効期限半年の東京ステーションホテルのペア券が手に入ったんだけど誘う女がいなくて困っているそうじゃないか」という話をふった。彼がすでに数件玉砕した(京都の呪い*1とか)の話をしてくれたのちに、「いまこういう文面で女の子誘ったんだけど」というメールを見せてくれた。

 内容を要約すると

 

「今忙しいですか?僕と一緒に東京ステーションホテルに行ってくれませんか(あと俺のこと脱童させてくれませんか)」

 

といった感じだった。業務メールなら満点なんだけど、これ、女の子を誘うメールだ。俺は絶句し、無言でほかのメンツにメールを見せた。うち一人は(「あっ(察し)」)という顔をし、俺の言いたいことが伝わったようで安心した。

 案の定、彼は断られた。

 結果的に彼は俺と東京ステーションホテルにいくこととなった。「女なんか信じねぇ」と言っている彼の言葉を苦笑しつつ聞きながら。

 東京ステーションホテルはいいホテルだった。まぁ、いつも泊まってる格安ビジネスホテルやプリンスホテルの安い部屋が基準になっているのが悲しいけれど。

 ホテルでは艦これしたり、ベッドにダイブしてる人を連写したり、フランス料理のテーブルマナーがわからずさらには感想が全部「うまい」という笹松氏に苦笑したりと楽しかった。あと、笹松氏のヌード写真(絶妙にR18にならない)とかいう誰得なものも撮ったな。

 

 距離感を図り損ねた結果、こんな男とホテルのレビュー本のために泊まるハメになった笹松氏はその後幼馴染みと以下略botと化し、ブログを書き、突然「救われた」と書いたわけで、結果救われたから今日ネタにできているわけである。よかったね。

 そんな闇の話でした。

 

 東京ステーションホテルの部屋でNゲージ敷いて遊びたかったなぁ。それは心残り。

 

 

追記:本人から事案の説明がされました。こちらもご参考に(何の)

sasamatsu.hatenablog.com