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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

親知らずを抜こう!(後編)

 親知らず周辺の歯肉の炎症がひどく、今週頭からロキソニンが手放せないほど痛かった。辛い。しかし、もう抜歯の予約は済んでいる。バッシコーイ!って感じだ。

 元プロ野球選手はマズいものをうってしまったらしいが俺はマズいものを抜かなければならぬ。痛いからホント勘弁してくださいもう・・・・・・。

 

toudo-kougen.hatenablog.com

 

 今日は歯医者に行くと混雑気味だった。予約時刻より15分ほど遅れて呼ばれる。緊張する。

 そして断頭台もといユニット*1で待つこと15分・・・ようやく衛生士さんがやってきて口内チェックに。「歯肉が腫れて夜痛いんです」と告げると、「医師と相談しましょう(もしかしたら次になるかも)」とのこと。いや、次は勘弁して・・・・・・。

 それから5分ほどで医師が登場し、口内チェックし、「うーん、抗生物質飲んでからくる?」とのこと。

 えー・・・・・・と思っていると、医師は「うーん、まぁ原因は親知らずだから抜こうか!」と言ってくれた。やったぜ。

 
 さっそく簡単な麻酔からスタートする。ガーゼを噛んで待つこと15分、ようやく医師が再びやってきた。おう、噛んでいる間歯肉がすげー痛かったぞ。そして医師は一言。

今回はほっぺ腫れると思っておいてねー

 これはまさか歯肉切開ってことか?いや覚悟はしていたけれど長期戦の気配だ。


 続いて部分麻酔へ。顎が開きづらいので、補助器具を噛みながらの作業となる。1本目、ちょっと痛い。2本目、あー痛い。3本目、えーまだやるんですか痛い痛い。思えば注射の痛みは本当に苦手なのだった。今年もインフルエンザの予防接種いってないしな。肩の力がまったく抜けてないのも笑える。

 そして一度うがいして、「さぁ!次は抜歯かな?」と思ったところで一言。

「もう1本麻酔打ちますねー」

 ちなみに気分もあいまって一番痛かったネ。


 2~3分ほど麻酔が効くのを待って医師が器具を歯に当てる。お、別に何も感じないぞ。麻酔すごい。OKのサインを出し、続いてゴリッとした感触が2回ほど。あー、どのくらいつづくんかねこれ。いやいや、まだ序盤戦だ・・・・・・お?シートが上がった?

「ゆっくりうがいしてくださーい」

 うがいをする。そして倒すときに医師が告げる。


もう抜けましたから


 うっそ!?1分くらいだったよね今?てかなんか通達が遅いね???

 そんなわけであっという間の抜歯だった。どうも虫歯でそうとう歯がいかれていたようで、するっと抜けたらしい。歯肉切開を覚悟していた俺にとっては意外な結末だった。その後の消毒などの措置の方がよっぽど長かったくらいだ。

 それから抜歯後の注意を読みながら止血を待つ。5分くらいかな。そして止血を確認して解放となった。明日も来いってさ。

 いやー、それにしても親知らず抜きのプロはすごい。そういう評判見て来たんだけど、期待通りだったよ。ちなみに抜いた歯は悲惨なくらいミュータンス君に溶かされていたので、処分してもらった。

 

 受付では痛み止めと抗生物質をもらって退散する。さすがに麻酔が切れてくると(2時間も効いてた)鈍痛が激しく、痛み止めを飲んだ。それから口内が「歯が1本ないぞー!」「なんか空洞があるぞー!」「なんだなんだー?」ってなっている感じだった。失った歯はでかい。けれど親知らずだからね・・・・・・。

 

 それにしても国民皆保険ってすごい。 今回の親知らず抜歯2回で約7,500円かかっているんだけど、健保なければ約25,000円かかるわけでばっちり健康保険料取り返しているゾ!という感じではある。ここがメリケンじゃなくてよかった。

  

  以上、親知らず抜歯レポートでした。

 

 

 

 

*1:歯医者の椅子のことをこう呼ぶそうだ。ちなみにお値段は1台で300~1000万円