読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

ゆるーくアウトドアしたい。(ゆるキャン△ 1巻:感想)

漫画・同人誌

  最近買った漫画の話をちょっとずつ消化していく。

 

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

 

 

 いやこれ結構前に買ったんだけどね。レビューする機会もなかったもので。
 女の子がキャンプする話なんだけれど、突っ込みどころもありつつ面白い。

 主な突っ込みどころは最初の場面で、出てくるキャンプ場が山梨県身延町」にある富士山撮影スポットの近く。

  登場人物の女の子たちはこの地図でいうところの左側にあるグネグネ道(本栖みち)を登ってきている。はっきりいって常人で登れる道ではない。たしか約9kmくらいえげつない上り坂だったはずだ。高低差たしか500mくらい。

 ツッコミその1:「お前らチャリで本栖みち上がってきたとか自転車競技でもしてんの?」

 つづいて場面は流れて女の子が「南部町からきた」というところでもう一度突っ込み。
 ツッコミその2:「南部町から本栖湖って40kmもあるぞ。メッチャ遠いぞ」

 ママチャリで来れる距離じゃないし、そりゃ疲労困憊だろうよ……。

 こんな感じで最初は突っ込みどころあるのだけど、内容は割と面白い。キャンプってお金かかるけど、工夫でいろいろできるし楽しいよー!というのが伝わってくるいい漫画だ。
 なによりもゆるキャンというタイトルにふさわしいほのぼのした感じなのがいい。こういうのんびりとした漫画は最近あまり見かけないので、ほっこりした気分で読めた。
 最近の漫画にありがちな痛々しいキャラクターや根性・精神論ごり押し後味爽快ストーリーに辟易している人にはぜひお勧めしたい。

 

 オレもキャンプ行って焚き火してぇなぁ。。。