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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

文章のカタマリを作るのもひとつの「適性」だから大事にしたいよね

雑談

 友人に W というやつがいる。彼と会うと結構面白い話を聞かせてくれる。 iPhone をなくしたので「iPhoneを探す」を使って電車の中にあるのはわかったものの、なぜかアラームを鳴らしても反応がなく、入庫した車両基地の人と話して iPhone を探してもらったら、座席の隙間に入り込んでいた話なんていうのがある。

 怖いよ、延々と大音量でアラーム垂れ流されているのに音源の場所がわからないとかさ。怪奇現象だ。

 しかし、彼はこういう面白い話をブログに書いたりしない。ブログを持っているのに、である。特段仕事で疲弊しきっているわけでもなさそうだが、書かないのである。Twitter にも書かない。ただ雑談でこういう話がポンポン出てくる。普通に面白いのだから、書いてくださいよ。

 
 しかし、彼は「う~ん」という。

 ははぁ、これはもしかすると「書く」という行為に対して構えている人もいるんだな、と思った。俺なんて思ったことを雑に Twitter ではつぶやくし、ブログにも書くからブロックされたり抗議されたりするし、内容は薄味だ。でも「書く」ことに苦痛を覚えたり、構えたりしたことはそんなにない。

 大学の頃なんてレポートで2000字なんて半分寝ながらでも書いていて、これで単位が来るなんておいしいよなぁなんて思っていたものだ。しかし、とある年下の友人は2000字のレポートで徹夜するほど悪戦苦闘している。

 

 なるほど、これはもって生まれたその人の「適性」という部分もありそうだ。俺はたまさか書くことは好きだし、こうやって文章をちょくちょく流しているけれども、世の中にはそういうことが苦手だったり、続かなかったりする人もいるものだということがわかった。この年にして新たな発見だ。

 俺はおそらく「書く」ことが好きだし、文章の形にまとめるのが好きだからなのだろうなぁと思った。ただ上手いか・センスがあるかといわれると微妙で、本当はもっと勉強してやると面白いのかもしれないなー・・・・・・なんて思ったり。

 

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 買ったはいいけれどぜんぜん読んでない(小声) 

 

 でも、考えないでキーボードをたたいて文章を作っているだけでも、結構な脳内物質の生成に寄与しているんだよね。考えると確かに文章は書けなくなるし。難しいねぇ。

 

 いつも駄文に付き合っていただいている皆様に対しては感謝しております。