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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

村のバス路線と路線図

雑談

 友人の W氏 が「椎葉村のバス地図はこれまで見てきたバス路線図で一番見辛くて泣きそうになった」といっていたので見てみた。

 

www.vill.shiiba.miyazaki.jp

 

 地図にしたがって作ればバスの路線図はもっと見やすくなる!なんて思っていた時期が俺にもありました。本当にすみませんでした。

 いやー、なんだこの「ペイントで書き足しました!」みたいな地図は。頼むからクラウドワークスとかランサーズで外注して安値でもう少しまともなものにしてくれ*1

 

blogos.com

 

 そこで俺が引き合いに出したのは同じ「秘境」として名高い奈良県十津川村のバス路線図。こっちは地理関係ぐっちゃぐちゃだけど、まだ図としては見やすい(椎葉村比)。

 

村営バスの路線図、時刻表及び料金表について

 

 十津川村といえば特急八木新宮線というバスが有名だ。

 

@nifty:デイリーポータルZ:日本最長の路線バス「新宮特急」に乗ってきた

 

 俺は自分の運転で十津川村を抜けたことがあったけれど、あれはしんどい。いけどもいけども山道で、時々出てくる看板には「五條 55km」などと書いてあった。あの時は「まだこんな山道が50kmもあるのか~頼む~高規格道路整備してくれ~」と思ったし、住民の「高規格道路を作ってください!」みたいな看板には心から同意した*2。あの山道を延々と何時間も運転するバス運転士の皆様には頭の下がる思いだ。

 

 さて、椎葉村のバスだが、バスで行こうとすると八木新宮線よりもある意味つらくて、2時間半延々とコミュニティバスのような車両「日野 ポンチョ」に乗る羽目になるらしい。

 

www.hino.co.jp

 

 もともと単距離のコミュニティバス用の車両だしな。しっかし、これに2時間半やぞ!考えただけでも窮屈だし、尻が痛くなりそうだ。これに勇敢無謀な W氏 はわざわざ片道4,960円も払って*3チャレンジするらしい。おそろしい。彼は生きて帰ってこれるのであろうか……。そして帰ってきた暁にはぜひ乗車記録をアップしてほしいと思うのであった。

 

 ちなみに先月であればこんな便利なバスもやっていたということをこっそり書きそえておく。
バス路線:低運賃と時間短縮へ実証実験 椎葉−日向73.6キロ、活性化目指し 宮崎交通・県、ジャンボタクシー運行 /宮崎 - 毎日新聞

 

 

 

 

 

 

*1:役所が民間の手を借りようとするとお金が面倒なことになるのは知っているから、せめてもう少し「わかる」図の書ける人はいなかったのか

*2:俺がいった当時から災害などあった影響で高規格道路の工事のピッチが上がっているようである

*3:1日券は1,800円らしい