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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

ごこうへ はこべ しんけいせい。から揚げそばを求めて。

 前回の記事で id:sasamatsu と会って五香にある我孫子弥生軒へ行った話はした。

 

toudo-kougen.hatenablog.com

 

 では、実際どんなところかというレポートを今回はしてみたいと思う。

 まず我孫子弥生軒の説明から。ここはJR我孫子駅(「あびこ」だと大阪市交通局になってしまう)の構内で営業する駅そば屋さんである。ここの名物が大きなから揚げの乗ったから揚げそば。俺が高校生のころまでは巨大なから揚げを2つ載せて380円だった。マックスコーヒー120円と合わせてワンコインだ。今やから揚げ1つで同じくらいの値段だったはずで、から揚げの単価も80円から120円に上がっている。

 ここの魅力はそのから揚げの「揚げ物」感と濃いつゆにぼそぼそしたそばというジャンクフード感だ。

 

 さて、その弥生軒の名を関したお店が新京成沿線の五香駅東口にできたという。なんでもから揚げそばの考案者が支店を出したとのこと。これはカラアゲソバニストとしていかねばならん、ということで同じくカラアゲソバニストの笹松氏とともに五香に行くことにした。

 

 まずは松戸で待ち合わせ。俺は少し早めに着いたので、ぶらぶらしていた。

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 東口は「ダブルデッキ」って感じだし、新京成バスののりばが強烈だった。

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 なんだろう。この昭和感は。

 さて、松戸からは関東唯一の準大手私鉄新京成に乗る。近年少し乗客が減るなどの事情で8両編成がなくなり、全車6両編成になった。それでも結構人は乗っている。

 それと、昔はブラウンがコーポレートカラーだったが、今はピンクがコーポレートカラーになっている。なんだその方針転換。

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 微妙に新ロゴが見た目浮いてない?

 さて、松戸から一気に下総台地へ駆けあがり、小気味よく各駅に止まりながら五香までは7駅ほど。15分くらいだったか(適当)

 そして東口を降りて左手を見ると……

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 あった。じゃっかん隣のデイリーヤマザキに食われ気味ではあるが、「から揚げ」「そば」の文字である。早速入店する。

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 店内は5人入ればいっぱいになる程度のスペース。先客が2名いたところにお邪魔させていただく。もちろん注文するはから揚げそば。

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 おっ、我孫子のから揚げそばとちょっと違う。から揚げの色が薄いぞ。

 早速実食。衣、軽くて俺好みのもの。鳥はしっかり入っていてプリップリ。ネギ、新鮮なもの。麺はそれなりにしっかりしたもの。ダシ、濃すぎないもの。俺好み。ウンメェ!

 久々のから揚げチャレンジだったので、から揚げ1つでも重たいかと思ったけれど、そんなことはなかった。気が付くとあっという間に胃の中におさまっている。揚げたてのから揚げというのが多分にあるのだろう。おいしい。

 

 笹松氏は一足先に食べ終えて、店主と談笑していた。ここの店主は温厚で話好きの人のようだ。ちょっと癒されながら退店。せっかくなので、五香駅前を見てから帰る。

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 思ったよりにぎわっていてびっくりした。そういえば確か新京成線ではかなり乗降客は多い部類に入るとか。

 そしてなんともいえない昭和50年代の街の感じ。近隣の常盤平団地などと同時期に発展したのだろう。好きな人は結構好きなんだろうな。こういう街は。

 

 そのあとは松戸に戻るのも芸がないので津田沼を案内してもらいながらいろいろと話をして総武快速線で東京へ行き解散した。

 

 我孫子弥生軒のから揚げそばが好きな人は食べ比べにぜひ行くといいと思う。営業情報は公式Twitterがあるからこちらでチェック!

 

五香 我孫子弥生軒 (@gokouyayoiken) | Twitter

 

 そんなわけで、楽しいから揚げそば店来訪でした。忙しい中時間をとってくれた笹松氏に感謝。