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Little fragments

マンガやイベントを中心に、雑文乱文書き散らかし。

マンネリからの脱却と過去との対峙(僕らはみんな河合荘8巻感想)

  先日発売になった「僕らはみんな河合荘」の8巻。早速買ってきた。

  前巻は「ダレてこない?」と心配したけれど、

toudo-kougen.hatenablog.com

  8巻は新たな要素を織り交ぜてきて非常に面白く仕上がってたと思う。年長組に焦点が当たっている感じがよかったかな。過去と対峙しながら受け入れていく様を描いているのはとても好感が持てた。

 シリアスではなくコミカルなノリに復活してきたし、キャラが動いている感じもあった。前巻のもどかしい感じは抜け出したのですごくいいと思う。あとは貴重な水着回!律ちゃんの水着かわいいぞ。

 ただ、まぁ話の展開として引っ張れるのはあと2巻か3巻かなー。そろそろシロさんを筆頭とした伏線回収を始めないとねぇというところ。

 ここからはオタクのわがままだけど、最後に律ちゃん大学アメリカ行きますか行きませんか→宇佐が止めるみたいなベタベタな展開はやめてほしいなー。それよりかはそれぞれがぞれぞれの道を日常の中で見つけて河合荘から卒業していくといったスタイルの方が河合荘らしいし、シナリオは幾通りも描けるので、そちらに期待している。

 

 そんなわけで、個人的にはシロさんのストーリーの掘り下げに期待。